2012年11月19日
和のおかず
いつでしたか、このブログで玄米食にしていると書きました。
玄米を炊飯用の土鍋で炊いているということを書きました。
実は玄米食にしてしばらくするとあることに気が付きました。
自分でもすごく不思議なのですが、いつの間にかそうなっていた・・・ということです。
それは、玄米食にしてからおかずが質素になったというか、和食のおかずが多くなりました。
不思議とこんなおかずでしっかり食べられるようになり、物足りなさも感じなくなりました。
「ほうれん草のおひたし」と「酢の物」
「筍の土佐煮」と「水菜と舞茸の煮びたし」
もちろん、これらのおかずが一食で出る訳ではなく、数日分を撮ったものです。
こんな感じのものと、例えば肉じゃがとか鯖の味噌煮、あさりの酒蒸し、焼きなす、風呂吹き大根、冷奴などの内の一品と味噌汁があれば十分です。一汁一菜とはいきませんが、そんな感じの時も多くなりました。
身体は軽く、すこぶる調子はいいですね。
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玄米を炊飯用の土鍋で炊いているということを書きました。
実は玄米食にしてしばらくするとあることに気が付きました。
自分でもすごく不思議なのですが、いつの間にかそうなっていた・・・ということです。
それは、玄米食にしてからおかずが質素になったというか、和食のおかずが多くなりました。
不思議とこんなおかずでしっかり食べられるようになり、物足りなさも感じなくなりました。
「ほうれん草のおひたし」と「酢の物」
「筍の土佐煮」と「水菜と舞茸の煮びたし」
もちろん、これらのおかずが一食で出る訳ではなく、数日分を撮ったものです。
こんな感じのものと、例えば肉じゃがとか鯖の味噌煮、あさりの酒蒸し、焼きなす、風呂吹き大根、冷奴などの内の一品と味噌汁があれば十分です。一汁一菜とはいきませんが、そんな感じの時も多くなりました。
身体は軽く、すこぶる調子はいいですね。
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Posted by スイートペッパー at 07:24
│手料理